東大 立体地図展示見てきた
東京大学の大学祭で立体地図が展示されるとのことで、見学に行ってきました。
事前に何度かメールでお話を伺っていたので、楽しみにして伺いましたが、当日、展示室にはたくさんの人が見学に来ていらっしゃいました。
国土地理院の20万分の1地勢図を積層して製作されているとのことで、先輩から後輩へと順次少しずつ範囲を広げていっているそうです。 この手の立体地図はどうしても経年によるゆがみが発生しやすく、だんだんと劣化が進み始まってきているように感じました。 早めに対策しないと、やがてぼろぼろになってしまうのでは?
大切に引き継いで下さい。
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