デジタル陶芸

  • P3069236
    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
    Webページはこちら

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 2014年11月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月30日 (金)

新品未使用なのに

友人の結婚式用にデジカメのCFを購入

式場の駐車場に着いて、パッケージを開けた瞬間、中身のCFカードがポロリと転がり落ちた。
足元を何度探しても、どこにも見当たらず。

狭い運転席の辺りを30分くらい探すが、結局、発見できず、式が始まってしまうので、あきらめた。

何年か経って車検から帰って来たら、新品未使用のCFカードが無惨な姿で出てきた

クルマ屋さんの話しでは、座席のスライドレールに挟まっていたとのこと。

残念



2015年1月29日 (木)

3Dプリンター デジタル陶芸用のセラミックパウダー

弊社で使用しているのは、地元の土が利用できるようにと、3Dプリンターメーカー指定品ではないオリジナルの粘土パウダー。 3年間の研究を重ねて調合した凝固剤を混合します。

3Dプリンターのバインダーの代わりに、デジタル陶芸用の凝固液。 といってもほとんどが水ですが、そこに加える丸秘のレシピがポイントです。

3Dプリンターは、石膏パウダー用の Z corporation 社(購入当時)のプリンターです。
ご要望があれば、土地土地の土を調合いたしますので、お試し下さい~。

2015年1月27日 (火)

iPhoneアプリでは不評のようだが試してみる

うまく投稿できるかな

ランドプランナー3号機、Z軸は20年ほどで限界。。。

地形模型作成機のZ軸が不調。。。

色々と原因を探った結果、ベアリングが寿命のようでした。
切削粉がかからないようにいろいろと対策はしていたものの、やはり相当な粉塵で過酷な環境なのです。
年度末案件が多数順番待ちなので、緊急対応ということで、ストックの直動ガイドに交換。
3時間ほどで、ストロークが倍の600mmになりました。
天寿をまっとうしたZ軸は、オーバーホールして再生する予定。
20年ほどがんばってくれていたので、しばらく静養してもらうということで、とりあえずストックヤードへ。
Z軸のスピンドルモータなどは10kg以上あって、これを20年間も黙々と上げ下げしてくれていたかと思うと、なかなか感慨深い。
長い間、お疲れさまでした。 
新しいZ軸は試運転を終えて、駆動パラメータを調整して、既に製品切削に取り掛かってくれています。
がんばってね。

2015年1月25日 (日)

3Dプリンター デジタル陶芸 (混ぜ物の模索)

コーヒーを飲む程度のカップは造形・焼成できるものの、薄いとか細いとかの形状はまだ苦手。 もう少し改良できないかと、近所のホームセンターで、デジタル陶芸用に混ぜ物の模索中

P1252091

P1252090
石膏はダメだな。。。

2015年1月15日 (木)

3Dプリンター デジタル陶芸 (ちょっと冒険した方法)

土で直接やってみた。。。 危険! これはダメだ。。。

Pb151144

« 2014年11月 | トップページ | 2015年2月 »

最近の写真

  • P2211586
  • P2211664
  • P2211665
  • P2221693
  • P2221719
  • Pc241409
  • Photo_20230130154601
  • F079a2209037414a84ef532b45bfece9
  • 5fc0df34ae174f14af8b6834a184c501
  • Img_6518
  • Img_6813_20220607150301
  • Img_6814