3Dプリンター デジタル陶芸 ドレープ形状の花器
だいぶデジタル陶芸も慣れてきて、結構チャレンジな形状にもトライしています。
っていうか、自分でデザインするのが苦手なので、ネットから拾うことが多いです。
デザインできる皆さんは凄いですね。って言うと、逆に3Dプリンターで陶芸させようとか、3Dプリンターやパウダー、バインダーを調合しようっていうのが凄いって、よく言われます。
手前の作品が倒れ掛かっているように見えますが、もともとこういう形状です。。。
釉薬は透明釉
少しづつ焼き方もわかってきたような気がします。。。
奥が深いです
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フルカラー3Dプリンターなので、色を変える設定にすれば、複数の薬品を調合しながらの造形ができます!
他にもいろいろ使えそうです。
他にもいろいろ使えそうです。
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コメント
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デジタル陶芸初めて知りました。とても、面白いと思います。陶器の想像していない使用方法も出てきそうですね。応援さしていただきます。
投稿: s | 2015年3月14日 (土) 12時42分
応援のコメントありがとうございます。 励みになります。 よろしくお願いします。
投稿: トラストシステム | 2015年3月18日 (水) 22時30分