デジタル陶芸

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    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
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2015年3月31日 (火)

3Dプリンターお約束のリング

いよいよ桜満開。


リングの造形、プリンターから取り出すときはどうかな?と思いましたが、こんな感じ。
ブラブラと揺れる様子を、撮影してみましたが、写真じゃわからないですね。

P3313798
まだデパウダーが完全ではないので、粉っぽいですが。。。
焼成したらどうなるかな。。。


P3313813

データではこんな感じ。
釉薬をかけて焼成するには一工夫必要デス。
Ring1


お皿多数。 乾燥中。。。
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今日のお気に入り。。。
外側はハートのレリーフ。 内側はトラディショナルな波模様。
P3313726

2015年3月30日 (月)

デジタル陶芸 今日の造形と焼成 小皿、小鉢、コップなど陶器

外側に細かい細工のあるカップ陶器。 大サイズと小サイズ。
特に小サイズは、釉薬が細工に入り込んで埋まってしまった。

P3303715

もっと薄く掛けたほうがよいかな。
薄くする方法、模索中。 って、これはデジタルじゃないです。。。
陶器 (小皿、小鉢)
小皿は透明釉。小鉢は白色釉。
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レンガ模様のカップなど陶器数点
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ご提供いただきましたサンプルデータの陶器を造形、焼成。 なかなかよいです。
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デジタル陶芸 リング、つくりますか。。。

3Dプリンター成型ではおなじみのリング成型。

作ってみますか。 ということで。 造形中。
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日本初! 3Dプリンター陶芸 らしい。。。

「佐賀県窯業技術センター」様が、日本初! 3Dプリンター陶芸 らしき記事を発見。

おおお!と思いましたが、しかし、、、

「焼き物の原料を使って陶磁器の作製に成功したのは国内初。」って記載がありましたが、それは既に2年前にやってます~♪

しかも、記事をよ~く読むと、焼く前の処理が必要だとか、生地の密度が粗く強度は20%程度しかないとか、2016年度中には実用化させたいとか、、、。

それって、未だ未完成ってことじゃないですかね~?
早速、問い合わせてみましたが、連絡つきませんでした。。。 
こちらも頑張ります!

小型電光掲示板 有機LED

有機LEDを使った、小型電光掲示板の試作品。

P3303700
フォトショップで作ったビットマップ画像を小型の有機LEDを使った小型の電光掲示板に表示。 いつものように試作はArduino。

ディスプレイ上に見える緑色のものは保護シート剥離用のテープです。

P3303702
基板は奥から順に、(1)Arduino 328、(2)ピンアサイン変換用基板、(3)有機LED配置用基板の3層構成。
試作では5個のモジュールを並べてますが、理論的にはいくつでも可。
画像サイズ 2560x64ピクセルの画像がゆっくりとスクロールします。




デジタル陶芸 インクヘッドHP11

デジタル陶芸の研究にあたり、廃棄する使用済みのプリンターヘッドをご提供いただいておりましたが、当初、いろいろな薬品を調合しながらの研究で、中を分解してみたり、通信の様子を調べたり、中のインクを強制的に入れかえる装置を作ったりと、勉強させてもらいました。

おかげさまで、最近、デジタル陶芸用に開発したバインダーではとても調子がよく、純正バインダーでは吐出しにくい状態のプリンターヘッドでも、ちょっとした手順を踏んでからデジタル陶芸出力すると、とってもいい感じに使えています。

結構、毎日、デジタル陶芸してますが、全然、新品のプリンタヘッドは使っていません!

プリンターヘッドのご提供ありがとうございます。
P3303698

プリンターヘッドご提供 : 株式会社 アイジェット さま (東京都)
粘土パウダーご提供 : 有限会社 渕野陶磁器原料 さま (佐賀県)

評価用調合インクご提供 : N さま (神奈川県)


2015年3月29日 (日)

デジタル陶芸 今日の造形と焼成

金曜日に怪我をしてしまい、年度末のドタバタと重なり、ここ数日はあまり陶芸できませんでした。

造形は小皿を10枚ほど。

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焼成はいつもの透明釉薬ながらも、少し温度と釉薬の調整で、いい感じに焼きあがりました。
単純で基本的な形状の焼成ですが、実は、平たい形状のほうが歪みが出やすく3Dプリンターでは苦手な形状です。 それでもいい感じに焼けましたので、今夜の夕食の刺身の醤油皿にでもしましょうか。。。
レンガ模様のコップは、3Dデータの形状が下のほうはレンガの凹凸がしっかりしていますが、データ上、上のほうは凹凸が緩くしてあります。 こんなグラデーションもうまく再現できてます。


P3293678
もう1つは、なぜか、フタだけ。
フタとポットを焼く場合には一緒に重ねて焼くのかな?
まあ、とりあえずはフタはよくできました!
ちょっとアングルを変えてもう1枚。
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今日の造形中の断面図はこちら!
P3263542


ネット情報のうわさで、繋がったリングの造形。
一応試してみようと思い、データ作ってみました。
焼けたら、どのくらいの荷重に耐えるか実験してみよう!Ring1





2015年3月24日 (火)

今日のデジタル陶芸は、、、ネジネジ型のコップ

ものづくりの基本部品、ボルト・ナットからボルトの外周形状を模したコップにしてみました。

われながら、、、デザインセンスないです。。。 涙。

デパウダー前なので、粉噴き状態です。

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サンプルデータ募集中

よろしくお願いします。

3Dプリンター デジタル陶芸 (フリーデータ編 5  π≒3.14)

実は円周率のオブジェ。 素焼きまでうまくいきました。

πの最初の3と小数点はちょっとオリジナルとはデザインを変えて、小数点はπにちなんで球体にしました。
この後は、釉掛けして、本焼成。。。 うまくいくかな。。。

π=3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825 3421170679・・・

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こちらは平凡な小皿。
 に見えると思いますが、実はデジタル陶芸ならではの苦心が潜んでいます。
P3223436
今日の素焼き。 うまくいったようです。
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2015年3月23日 (月)

デジタル陶芸 フリーデータ考察

トラディショナルな手法と、3Dプリンティングによるデジタル陶芸、同じものを比較して作成する機会があり、いろいろ研究中。

もっと改良したい点があり、試しています。
陶器作成用に使っている3Dプリンターでは、何色かのインク(バインダー)を投入することができるので、色を変えながらグラデーションになるような出力にすることで、液体の調合をしながらのデジタルプリントが可能。
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どの部分が強度があるか、など色々試しながらの挑戦が続きます。


次はフリーデータのサイズ違いのように見えますが、よくみると小さいほうは少し曲がっています。 大きいほうに寄り添っているように見えませんか?
P3223405
データは曲がっていません。
ある仮説のもとに実験したところ、やはり! 。。。 なるほど。 奥はまだまだ深いです。

2015年3月22日 (日)

デパウダー

3Dプリンターによるデジタル陶芸。

造形自体は3Dプリンターが自動で出力してくれますが、後処理として、
余分な粉を取り除くデパウダーという作業があります。
エアーガンや換気設備があれば簡単ですが、いろいろな道具に頼らず、
誰でも簡単にできるようにしなければ、、、
ということで、試しに造形用インクバインダーに染料を混ぜて着色して造形。
これなら、色の付いていない「白い粉」を落とせば、デパウダー完了! がわかりやすいのでは? ということで、ご協力してもらいました。 

簡単な形であれば、子供でもうまくできるようです。
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案の定、着色無しのものだと力加減がわからないようで、力いっぱい元気にデパウダーしてくれて破壊してしまいました。
これは、成功例。
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加減がわかれば、難しい作業ではないんですが。。。
壊れやすい形状では注意が必要です。

※粉を吸うと健康によくないのでは?というご指摘をいただきました。
  健康管理のため、今後は、できるだけマスクをさせるようにいたします。
  弊社では、本業の地形模型切削加工時に出る粉塵などのため
  大型集塵機を使用しております。
  集塵設備などのない場合には、特に注意が必要です。
   健康第一。安全第一。
  気になる点などございましたら、ご指摘いただければ幸いです。

2015年3月21日 (土)

デジタル陶芸 この皿はいいかも。

デザインセンスのなさは、なかなか改善されず、おかげで新しいデザインを模索することもなく、純粋に3Dプリンターによるデジタル陶芸で、製陶を繰り返しています。

今日の造形は、ネットで拾ったアロマポット(まあまあ薄くて、多数穴の開いたデザイン)は問題なく造形。

お皿の形状はちょっとばかりチャレンジした形状ですが、外周の一部が同じ円弧で切り取られているため、とっても省スペース。いい感じに、並べることができます。
これは我ながらよいデザインではないかと。。。

薬味と、醤油をきれいに並べて配膳できるので、バラバラとネギが机に散らばることもなく、よさげです。
Img_0499_r
デザインも奥が深いですね~。


こちらはネジネジカップの裏面。 まだデパウダー前ですが。。。
Img_0497_r

2015年3月20日 (金)

デジタル陶芸 フリーデータのティーポットと仏様

今日の作品。 先日、取っ手が取れてしまったティーポットのやり直しと、気に入ったメッシュ模様のカップ(スリムバージョン)、仏様。。。

造形はうまくいくようになりつつあります。
もう少し強度を上げたいです。
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3Dプリンター デジタル陶芸 (フリーデータ編 4 とボランティアデータ)

ブーリアンでつまみの中心に空間ができていたティーポットのフタと、ボランティアデータの造形が完了。

乾燥中なので、軽くデパウダーしたところです。

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こちらは先日のフリーデータからの素焼き後の写真
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これは今、造形中のフリーデータ。 どんな形になるかな???

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素焼き失敗の写真。 真っ黒になってしまった。。。
調合がよくないか。。。
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デジタル陶芸用の窯コントローラー 

デジタル陶芸の研究では、通常の本格的な陶芸とは異なる焼成方法が必要になるかもしれないということとで、陶芸窯のデジタル制御装置の開発・製作にもチャレンジ。 

本格的な機能を自由自在に設定変更できる陶芸窯制御装置の開発を作ってみます。

簡単に作るため、今回は材料ストック棚に大量に転がっているAruduinoから328を使ってみます。

第1回の今回は全体の設計検討から。。。

必要な機能をリストアップし、全体の構成イメージを組み立てます。

(1)まずは安全第一。お手軽開発。

   今回は家庭用の単相100Vとしますが、将来、3相動力の電源制御に移行させることに配慮。

(2)焼成パターンは10パターンとかが一般的なようですが、Arduinoなので、いくらでも
   焼成パターンは作れるので、「乾燥」、「素焼き」、「本焼成」の3モードとします。

(3)動作表示LEDは、「コントローラ制御中」、「制御信号出力」の2つ。
    「制御信号出力」はそのまま窯のヒーター制御に使用します。
(4)ブレーカー、電流量の制約から上限電流を設定できるようにする。
(5)温度センサーは窯に内蔵されているものを使うか、熱電対を使うかは未定。

さて、今回はArduinoから外部のAC100V電源を制御する部分のテストをしてみます。

DCモーターの速度調節やLEDの点灯明るさ制御でよく利用していますが、今回は、交流電源の制御なので、PWM周期と交流電源の周波数(50Hz)の関係から、ArduinoのPWM機能は使わずに、自前でPWM制御します。

今回はPWM周期を500ミリ秒程度としてみましょう。

まずは任意の pwm_rate を設定し、そのレートに合わせて外部信号を出力させてみます。

通常のPWMとは異なり、ちらつきが目立ちますが、今回はこれでよしとします。

SSRは素子パーツでも数百円と安価に購入できますが、放熱や配線の手間を考え、市販のSSRをPWM制御させてみます。

PWMの制御周期が長いので、SSRはゼロクロス対応のものを。
P3203329

あとは、電線・プラグ・コンセントなどを切って、繋いで、組み立てて。。。
P3203330
端子はキチンと圧着します。
今回は100V系の電流が大きいので注意。

LEDの時代とは逆行しますが、手元の白熱電球などで動作確認。


今日はここまで。

■注意■ 火災、感電の恐れがあります。

真似される方は、100V回路を扱いますので、十分な技術を持った方限定でお願いします。
作成方法の解説サイトではないので、詳細な説明にはなっていません。 ご注意ください。


2015年3月18日 (水)

粘土パウダーが固化するということは。。。

最近、ようやくセラミック造形用の粘土パウダーがうまく固まってくれるようになってきた。

かれこれ3年かな。
で、粘土パウダーが固化するということは、石膏でも、樹脂でも、小麦粉でも、砂糖でも何でも固められそうな予感。。。? 期待。。。? 希望。。。? 妄想。。。?
今度試してみます。

3Dプリンター デジタル陶芸 (フリーデータ編 3 とボランティアデータ)

先日ネットで拾った、ティーポット、作者さんは回転体として作成したのでしょうか? ポットの中心に小さい穴が開いていた件は修正して、造形してみました。

ポットのフタは簡単な形なので油断して造形後、デパウダーしようとしたら、フタのつまみの部分が壊れてしまいました。 データをよく確認すると、こちらも本体同様にフタのつまみの中が空間になってしまっていたようで、ブーリアンやり直しました。
ポットの取っ手も、ポット本体の大きさ、厚さの割りに細いデザインで、その上、本体との取り付き部分がさらに細くなっていてステキですが、造形後、壊れそうなので、取っ手を頑丈な太さにアレンジして造形やり直してみます。
もう1件は、ボランティアでデータを提供していただいたオリジナル茶碗を造形してみることに。。。 どうなるかな???

2015年3月17日 (火)

3Dプリンター デジタル陶芸 (フリーデータ編 2)

アロマキャンドル用とのことで、本体と受け皿のセットがありました。
サイトでは『耐熱性の高い樹脂で3Dプリントにはプリントして火力の弱いローソクを使うとうまく行くかもしれません。理想素材は陶器ですが、石膏でも表面処理をシッカリして防水コートすると使えるかもしれません。』 とのことですが、樹脂ではやっぱり、、、ね。
ということで陶器でチャレンジ造形中です。 まずは焼き物になるように底が平らなのを修正して、セラミックパウダーで造形。 先日の教訓でよく乾かしてから焼いてみます。
(もう1つ、ポットのSTLデータもありましたが、不完全だったので修正しようとしたところ、データの中央に穴が。。。 これではポットにはならないですね。。。 データは修正済み。 後日ためしてみましょう。。。)
まだデパウダーの途中です。

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2015年3月16日 (月)

3Dプリンター デジタル陶芸 (フリーデータ編)

さらにチャレンジ!

焼けるのかどうかは別として、、、(きっと先人たちの知恵と経験を生かしていただければうまく焼いていただけるに違いありません!)
さらにチャレンジした形はこちら。(デパウダー中です。せっかちなので既に自ら一部破壊してしまっています。 笑+涙) 一見、有機的な形に見えますが、見る角度によっては、X,Y,Z軸に沿って規則的に並んだ穴の配列なので、向こうが見えます)
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こちらは拾ったデータを元に、レンガ風にレイアウトしました。
内側がレンガ調だと洗いにくくて不潔そうなので、内側はツルリのデザインです。
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コップ形状のデザインソフトと、不可思議な形を作るデザインソフトは全く別物ですね。
造形時にはSTLデータになるので一緒ですが。。。

2015年3月15日 (日)

3Dプリンター デジタル陶芸 (ネットで拾ったフリーデータなど)

もう少し、デジタル陶芸ならではの形状にチャレンジ。 ということで、かなりハイレベルな形状に挑戦中!

「好きな数は?」と聞かれれば、πと応える理系人間なので、大好きなπの値をズラーっと並べてくれたうってつけのデータを発見。
流通している3Dデータは、3Dプリンターようではあってもデジタル陶芸ようではないので、底面がべたっと平らになっていてうまくないので、若干の手直しをしたりして、早速造形。
念のため2つ出力してみました。 まだデパウダーの途中。
P3163237_r
先日の細かい細工のカップがよかったので、少し背を低くして、その分直径を大きく変更して造形。
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ちなみに裏面は、こんな感じで細かい細工が施されています。
P3163241_r

2015年3月13日 (金)

3Dプリンター デジタル陶芸 (結構細かい部分まで造形できます)

去年から比べると、結構細かい部分まで造形できるようになってきました。

これが焼成後どうなるかは、釉薬との関係を試していかなければ。。。
しかし、釉薬との関係は、今のところ興味の対象外。
どなたかお手伝いを。。。
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造形の途中の断面図 (底のデザイン部分)
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2015年3月11日 (水)

3Dプリンター デジタル陶芸 (爆発した!)

先人からはよく乾燥させてから焼かないと破裂するよ。とアドバイスをいただいていたにもかかわらず、焼き上がりより実験のレスポンスを優先するあまり、生焼けのまま、途中でふたを開けて蒸気を逃がしたり、適当な焼き方をしていました。

そして、ついに本日、素焼き中に破裂してしまいました。。。 涙 
結構いい形に造形できていたのに。。。
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これまでの造形では粘土の密度が足りなかったのかもしれませんが、最近の工夫でだいぶしっかりと密度が出てくるようになったためと思います。
ということで、これも一歩前進! と前向きに考えまして、破裂品を供養。
今後はしっかり乾燥させてから焼きます。

2015年3月 7日 (土)

3Dプリンター デジタル陶芸 (ひねくれもの)

一見ひねくれモノ。実は まぁるい心の持ち主。 ということで。。。

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造形途中の断面
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2015年3月 3日 (火)

3Dプリンター デジタル陶芸 (修理レポート)

デジタル陶芸用(に使っている)Z510の2号機、時々X軸エラーが出るようになった。

ステッピングモーターの脱調に似た現象。X軸のモーターはサーボのはずなので、タイミングベルトの調整をするが、しばらくすると同じ症状が出る。
仕方ないので、予備機のタイミングベルトを借りて入れ替える。
このあたりの作業は日常業務に近いので、1時間もかからず交換完了。
ベルトのテンションを調整して、試運転はOK。
引き続き、デジタル陶芸への挑戦は続く。。。
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2015年3月 2日 (月)

3Dプリンター デジタル陶芸 ドレープ形状の花器

だいぶデジタル陶芸も慣れてきて、結構チャレンジな形状にもトライしています。

っていうか、自分でデザインするのが苦手なので、ネットから拾うことが多いです。

デザインできる皆さんは凄いですね。って言うと、逆に3Dプリンターで陶芸させようとか、3Dプリンターやパウダー、バインダーを調合しようっていうのが凄いって、よく言われます。

手前の作品が倒れ掛かっているように見えますが、もともとこういう形状です。。。
釉薬は透明釉
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少しづつ焼き方もわかってきたような気がします。。。
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奥が深いです
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フルカラー3Dプリンターなので、色を変える設定にすれば、複数の薬品を調合しながらの造形ができます!
他にもいろいろ使えそうです。

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