デジタル陶芸 この皿はいいかも。
デザインセンスのなさは、なかなか改善されず、おかげで新しいデザインを模索することもなく、純粋に3Dプリンターによるデジタル陶芸で、製陶を繰り返しています。
今日の造形は、ネットで拾ったアロマポット(まあまあ薄くて、多数穴の開いたデザイン)は問題なく造形。
お皿の形状はちょっとばかりチャレンジした形状ですが、外周の一部が同じ円弧で切り取られているため、とっても省スペース。いい感じに、並べることができます。
これは我ながらよいデザインではないかと。。。
薬味と、醤油をきれいに並べて配膳できるので、バラバラとネギが机に散らばることもなく、よさげです。
これは我ながらよいデザインではないかと。。。
薬味と、醤油をきれいに並べて配膳できるので、バラバラとネギが机に散らばることもなく、よさげです。
デザインも奥が深いですね~。
こちらはネジネジカップの裏面。 まだデパウダー前ですが。。。
こちらはネジネジカップの裏面。 まだデパウダー前ですが。。。
« デジタル陶芸 フリーデータのティーポットと仏様 | トップページ | デパウダー »
「3Dプリンター」カテゴリの記事
- デジタル陶芸 別のアプローチ3(2022.03.19)
- デジタル陶芸プロジェクト 専用アプリ開発中2(2022.12.29)
- デジタル陶芸用 3Dプリンタ追加(2021.06.26)
- デジタル陶芸プロジェクト 専用アプリ開発中(2022.05.18)
- デジタル陶芸 別のアプローチ2(2021.10.11)
「デジタル陶芸」カテゴリの記事
- デジタル陶芸で使用している土のメーカーさんを訪問(2023.03.02)
- デジタル陶芸作品。納品完了。(2023.01.23)
- デジタルであるべき理由は?(2022.12.24)
- デジタル陶芸 別のアプローチ3(2022.03.19)
- デジタル陶芸 数学的アプローチによる造形(2023.01.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント