3Dプリンター デジタル陶芸 (今日の造形と焼成)
ネット(3Dモデラボ)で拾った「穴の開いた植木鉢」を、デジタル陶芸プリントしたものをデバウダー。 窯に入るか心配でしたが、ギリギリセーフ。

左が1回目の焼成、右が2回目で焼成。
お気に入りの πのオブジェ 2個並べてみました。

ボランティアデータのスマートな壷。
写真は、底が抜けた壷と、棚板と一体化した壷の底。

あとはいつものコーヒーカップ 1個 (写真省略)と お皿1枚(写真省略)

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ネット(3Dモデラボ)で拾った「穴の開いた植木鉢」を、デジタル陶芸プリントしたものをデバウダー。 窯に入るか心配でしたが、ギリギリセーフ。
出張だったので、新しい3Dプリントはお休み。 少したまっていたものを本焼成。
3Dプリンターと陶芸でビジネスを!というテーマで活動されていらっしゃる、大阪3Dプリンタービジネス研究会(第18回)に参加してきました。
参加者の皆さん、とても積極的で、活発な情報交換をさせていただきました。
デジタル陶芸の作品もご覧いただいて、たくさんのご意見も頂戴いたしました。
帰りには、先日、テレビで見た、大阪駅の巨大な屋根構造を見て、285km/h運転の新幹線を体験できました。
大阪駅の屋根構造の模型写真
2個製作したうちの、こちらは失敗。
ご提供いただきました多くのサンプルデータから壺型のものを出力してみました。
高台がないデータでしたので、ブーリアンで追加。
デジタル陶芸の陶器の使用例 (といっても、今のところ、サンマの隣の小皿だけがデジタル陶芸の焼成陶器作品です!)
食べ物の写真は難しいです。 なかなかおいしそうには撮影できないですね。
(ある日の自宅にて)
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