3Dプリンター デジタル陶芸 本日の焼成
ボランティアデータのティーカップ2個きれいに焼けました。
高台がないので、ちょっと心配でしたが。。。
外周面の細かいデザインと、内周面の縦リブ形状がポイント。
細いかなと思った取っ手は問題なかったようです。
別アングルから、、、
ネジネジなコップ。
別アングルから、、、
ネジネジなコップ。
底が厚すぎたか、底にヒビが開いてしまいました。。。残念。
かなり厚いので、もっとゆっくりと時間をかけて焼かないとダメかも。
ファイアーなカップ。 これは、今回もうまく焼けました。
ファイアーなカップ。 これは、今回もうまく焼けました。
実は裏面にちょっとした実験の痕跡があります。
やり直しの壷(その2) これも高台がなく、腰が弱いですが、焼けました。
やり直しの壷(その2) これも高台がなく、腰が弱いですが、焼けました。
いつものお皿。1枚 (個別写真は省略)
茶碗 1つ。 撥水材を試しました。 うまく釉薬が乗らずに焼けましたが、残念ながら別の部分で釉薬のはじき、少々。 (個別写真は省略)
茶碗 1つ。 撥水材を試しました。 うまく釉薬が乗らずに焼けましたが、残念ながら別の部分で釉薬のはじき、少々。 (個別写真は省略)
全体写真。
« 家庭用 XYZ社 DaVinchi 1.0A 意味不明。。。 | トップページ | タイミングベルトのプーリー交換 (Z510プーリー修理) »
「3Dプリンター」カテゴリの記事
- デジタル陶芸 別のアプローチ3(2022.03.19)
- デジタル陶芸プロジェクト 専用アプリ開発中2(2022.12.29)
- デジタル陶芸用 3Dプリンタ追加(2021.06.26)
- デジタル陶芸プロジェクト 専用アプリ開発中(2022.05.18)
- デジタル陶芸 別のアプローチ2(2021.10.11)
「デジタル陶芸」カテゴリの記事
- デジタル陶芸で使用している土のメーカーさんを訪問(2023.03.02)
- デジタル陶芸作品。納品完了。(2023.01.23)
- デジタルであるべき理由は?(2022.12.24)
- デジタル陶芸 別のアプローチ3(2022.03.19)
- デジタル陶芸 数学的アプローチによる造形(2023.01.30)
この記事へのコメントは終了しました。
« 家庭用 XYZ社 DaVinchi 1.0A 意味不明。。。 | トップページ | タイミングベルトのプーリー交換 (Z510プーリー修理) »
コメント