デジタル陶芸

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    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
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2016年8月26日 (金)

デジタル陶芸 本日の作品(HONDA車6台、1台は事故車)

ネットで拾ったHONDA車の3Dデータ。 先日の1回目の焼成ではタイヤとアルミホイールが車体重量に耐え切れず、パンクしたようにつぶれてしまいました。。。

今回は、素材、形状、条件を変えて6台出力(4台は磁土、2台は陶土)。 写真の手前側の1台のボディはすでにひび割れて事故車になってしまっていますが、素材の焼成テストということでそのまま素焼きに入ります~。 うまく焼けるかなぁ。。。

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2016年8月18日 (木)

デジタルガラスアート? チャレンジ第2弾

先日のカラーガラスの色見本の製作を参考に、得意の2.5次元プリンターへの応用を見据えて、カラーガラスの作品作り、第一歩を踏み出しました。

現在、焼成中~♪
先日、機能追加したコントローラがレシートプリンターに1分ごとに温度を記録してくれていて、いろいろと参考になります。

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こちらも焼き上がりが楽しみです。

デジタル陶芸 本日の出力

先日、益子の陶土で出力した自動車モデルですが、今回は磁土で出力。 

その前に、、、ドアミラーはそのままでは出力しても壊れてしまいそうな空力フォルムでしたが、出力できそうな程度にデフォルメ。
タイヤ&アルミホイールもそのままでは重量で押しつぶされてしまうので、見えない部分に補強を追加。
焼成しやすいように内部を空洞にして出力してみました。
なかなかいい感じ。 うまく焼けるといいなぁ。
素焼きがうまくいったら、カラフルな釉薬でも使ってみようかな。

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2016年8月15日 (月)

デジタル陶芸 食品安全試験で「適」をいただきました~

デジタル陶芸では、天然の土を使っての作品作りを目指していますが、ボランティアデータによる作品はカップや茶碗形状のものも多く、コーヒーを淹れたり、ご飯をよそって使用されることもあるでしょう。

というわけで、器に要求される安全性を検査してもらいました。

今回は益子焼の土を使い、3Dプリント後、素焼き、施釉、本焼成したものを公的な研究所で試験検査していただきました。

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試験していただいた器。 この中から3個を選抜。 (同じものですが。。。)

食品用の陶磁器(深さ2.5cm以上で、容量1.1リットル未満)として、カドミウムや鉛のような有害なものによる影響を調べていただきました。

検査結果は、「適」との結果になり、一安心です。

特に上記のような有害なものは使わないように意識していましたが、万一のことを考えて検査していただき、安心して食器としても使用できます。
強度的にどうかは別問題ですが。。。

デジタル陶芸 本日の作品

以前にご提供いただいておりましたボランティアデータなどを造型してみました。 ホンダのサイトからも拾える自動車のデータと、鳥のデータです。

土の違いを見てみたいと思い、陶土と磁土の両方で試してみました。
自動車データはアルミホイールやドアミラーの部分など、強度不足となり、焼成時に壊れてしまいそうですが、まずはそのままトライ。
適当に強度が上がるようにデータを修正したものは後日試してみます。

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これは磁土による造型。素焼きしてみます。

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こちらは鳥。 白い方は磁土。 土色のほうは益子の陶土。
何羽かは尾が折れてしまいました。
もっと丁寧に取り出さないと。。。

2016年8月 4日 (木)

デジタル益子焼! いい感じです~

コントローラーの改良やら、ガラス工芸の寄り道、パウダーの改良などでだいぶ時間がかかってしまいましたが、どうやらうまく焼けました。

形状は単純ですが、

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微妙に1個づつ表情が違います。なぜなんでしょう???

焼成時の窯の中の場所や、棚の段での違いだけでなく、

同様に3Dプリンター造型時の位置も関係しているのかも知れません。



益子焼プロジェクトに関わっていただいた皆様に感謝!




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