デジタル陶芸 いろいろな色の釉薬を試してみます
陶芸の面白さの1つ、釉薬については、現在のところデジタルではなくアナログで処理しています。
これまでは、できあがった作品の形状、細部の再現精度などを見るため、色のない透明釉を主体に使ってきました。
そろそろ、次の表現へということで、まずはカラフルな釉薬を試してみることにしました。
うまく焼けるといいのですが、、、。
ただいま乾燥中。。。
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陶芸の面白さの1つ、釉薬については、現在のところデジタルではなくアナログで処理しています。
これまでは、できあがった作品の形状、細部の再現精度などを見るため、色のない透明釉を主体に使ってきました。
そろそろ、次の表現へということで、まずはカラフルな釉薬を試してみることにしました。
うまく焼けるといいのですが、、、。
ただいま乾燥中。。。
デジタル陶芸で以前からお世話になっていた、陶芸用品のネットショップ、「陶芸ショップ.com」さまよりご協賛いただきました!
デジタル陶芸を進めていくなかでアドバイスをいただいておりまして、今回は、協賛ということで、何種類か釉薬をご提供いただきました。
展示会出展に向けて、試してみたいと思います。
うまく焼けるといいですが。。。
ご提供ありがとうございました。
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