デジタル陶芸 いろいろな色の釉薬を試してみます
陶芸の面白さの1つ、釉薬については、現在のところデジタルではなくアナログで処理しています。
これまでは、できあがった作品の形状、細部の再現精度などを見るため、色のない透明釉を主体に使ってきました。
そろそろ、次の表現へということで、まずはカラフルな釉薬を試してみることにしました。
うまく焼けるといいのですが、、、。
ただいま乾燥中。。。
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