デジタル陶芸

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    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
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2016年12月30日 (金)

デジタル陶芸 2016年~2017年 年越し焼成

今年も残りわずかというところで、デジタル陶芸の品質向上のアイディア。

試しに、いつもの有田焼用の磁土用として新しい調合を試す。


第3世代の調合の簡易評価では驚きの結果。
この調合をベースに早速、現状の原料を取り出して、第3世代の3Dプリントを試した。

Pc307940

Pc297897


かなりいい感じ。
既に百体近く試して、困難を極めている土偶データ、さすがにあたまでっかちなので、取り出し時に首が折れてしまうが、十分な手ごたえあり。
後は焼成結果を見ながら、微調整してみればかなりいいのでは?
ということで、2016年の焼き納め~2017年の焼き初めは、年越しの焼成になりそうです。

来年はいい1年になりますように。。。

2016年12月23日 (金)

蛍光灯が故障。

年末も押し迫ってきてあわただしい中、和室の蛍光灯が不調。

リモコン操作もしていないのに、突然真っ暗になったり、放っておくと再び点いたり。。。

発生頻度が数日に1回程度なので、しばらく放置していたが、大掃除のついでに中身を分解してみることにした。 5,6年は使っているが、気に入ったデザインなので、直ってくれればうれしいが、ダメならちょうどLEDに換えてもいいし。。。

勝手に消えてしまっても、リモコンで操作すると常夜灯の豆球は点いてくれることから、制御系ではなく、蛍光管を光らせるあたりに不調があると推察。
カバーなどを外し、基板を眺めて、怪しそうな辺りの部品劣化を探ってみる。
狙いをつけたあたりの部品に軽く衝撃を与えてみると、点いたり消えたりする。

ただ、個別の部品としては問題がなさそうなので、さらに分解してみると、裏面の半田付けが汚い感じ。 (ホコリなどで汚れて汚いのではなく、半田付け作業が雑な感じ。)

なんとなくの直感ではあるが、どうも半田付けが怪しいような予感。
いったん天井から取り外して、怪しそうな半田付けの箇所を全てやり直してみる。
最近のROHS対応の半田のみならず、鉛入りの半田に比べても、かなり低温で溶ける半田だ。

点灯→温まって膨張→消灯→冷えて収縮の繰り返しによる劣化と思われる。

100箇所ほど、半田こてを当てて半田をやり直して、再び天井にセット。
先ほどまで、衝撃を与えると、点いたり消えたりしていた症状もなくなり、
しっかりと点灯してくれたので、カバーもきれいに清掃して、元に戻す。
部品代ゼロ(手持ちのROHS半田少々のみ)で修理完了。

Pc237743
ということで、LED電灯への交換はもう少し先延ばし。
2017年01月26日 追記  その後、不調は発生しないので、修理完了とします。

中華なギアプーラー破損

さて、今回は地形模型作成装置3号機のメンテナンスということで、ベルト駆動部分を分解清掃と消耗品部品の交換。 

シャフトのベアリングも10年以降動き続けてくれているので、そろそろ交換時期。

で、シャフトからベアリングとタイミングベルトのプーリーなどを外そうとして、ネットで買った中華なギアプーラーに力をかけていくと、、、

なんと、、、
ギアプーラーがぽっきり折れてしまいました。

Pc137712
アルミのパーツを外そうとして、鉄(?)のプーラーが折れるとは。。。
このギアプーラーは、数年前に届いて開封したときに怪しい予感がして、、、
スパナもかからないような粗悪な鋳物製のようで、手をかけて新品のはずのギアプーラーにスパナがかかるように手直ししたりしていたのですが、今回は爪が折れました。
結局、1度もうまく役に立つことなく、大、中、小そろってゴミになりました。。。

ベルト、プーリー、シャフト、ベアリング すべて新品に交換して、来年を迎えます。

Pc157717

手前は、シャフトから途中まで抜けたままゴミになってしまった既存部品です。

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