デジタル陶芸

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    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
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2022年12月29日 (木)

デジタル陶芸プロジェクト 専用アプリ開発中2

デジタル陶芸専用アプリ。仮称「デジタルろくろ」と名付けてみました。

断面形状とひねり具合をコントロールする機能を実装してみました。

Photo_20230130154601

写真の茶碗は、断面とひねり具合をマウスで数クリックでモデルデータを作成。
わずか15秒ほどでデータができあがります。

作成した作品の形状は、データで保存しておけますので、後日、再編集したり、大きさなどを変えて再利用可能です。

デジタル陶芸用3Dプリンターで粘土で造形。乾燥させて焼成します。

楽しくなって、10個くらい造形しました。

Pc241409 




うまく焼けると嬉しいです。

F079a2209037414a84ef532b45bfece9

2022年12月24日 (土)

デジタルであるべき理由は?

デジタル陶芸。 

茶碗やお皿は、アナログなろくろで作るほうがよいと思う。

デジタルでなければならない形があるはず。。。

とりあえず、造形。





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