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デジタル陶芸専用アプリ。仮称「デジタルろくろ」と名付けてみました。断面形状とひねり具合をコントロールする機能を実装してみました。
写真の茶碗は、断面とひねり具合をマウスで数クリックでモデルデータを作成。わずか15秒ほどでデータができあがります。作成した作品の形状は、データで保存しておけますので、後日、再編集したり、大きさなどを変えて再利用可能です。デジタル陶芸用3Dプリンターで粘土で造形。乾燥させて焼成します。楽しくなって、10個くらい造形しました。
デジタル陶芸。 茶碗やお皿は、アナログなろくろで作るほうがよいと思う。デジタルでなければならない形があるはず。。。とりあえず、造形。
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