デジタル陶芸

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    3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸
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2017年1月14日 (土)

Z510 3Dプリンター修理 温風ファン不調の修理

恒例となってきた3Dプリンターの修理シリーズ。。。

今回は造形エリアを温める温風ファンが温まらないという故障。
特にエラーは出ませんが、造形時に温度が低いという警告が出て、造形品も乾燥しにくい。

実は3台のZ510のうち、2台がこの故障。
以前にも修理しているので、さっさと分解して、修理しようとすると、、、

P1148567
交換した温度ヒューズ

3台のうち、なぜか、1台の温風ファンユニットは AC120V仕様となっている。
この1台だけは故障していない。

120V仕様を100Vで使っているためかも。。。
まあ、温度が上がりにくい程度だろうということで、これはそのまま放置。
これだから、輸入物は。。。

温度ヒューズを付け替えて、組み上げて修理完了。

これで寒い冬でも快適に造形ができるはずです。。。

2016年12月23日 (金)

蛍光灯が故障。

年末も押し迫ってきてあわただしい中、和室の蛍光灯が不調。

リモコン操作もしていないのに、突然真っ暗になったり、放っておくと再び点いたり。。。

発生頻度が数日に1回程度なので、しばらく放置していたが、大掃除のついでに中身を分解してみることにした。 5,6年は使っているが、気に入ったデザインなので、直ってくれればうれしいが、ダメならちょうどLEDに換えてもいいし。。。

勝手に消えてしまっても、リモコンで操作すると常夜灯の豆球は点いてくれることから、制御系ではなく、蛍光管を光らせるあたりに不調があると推察。
カバーなどを外し、基板を眺めて、怪しそうな辺りの部品劣化を探ってみる。
狙いをつけたあたりの部品に軽く衝撃を与えてみると、点いたり消えたりする。

ただ、個別の部品としては問題がなさそうなので、さらに分解してみると、裏面の半田付けが汚い感じ。 (ホコリなどで汚れて汚いのではなく、半田付け作業が雑な感じ。)

なんとなくの直感ではあるが、どうも半田付けが怪しいような予感。
いったん天井から取り外して、怪しそうな半田付けの箇所を全てやり直してみる。
最近のROHS対応の半田のみならず、鉛入りの半田に比べても、かなり低温で溶ける半田だ。

点灯→温まって膨張→消灯→冷えて収縮の繰り返しによる劣化と思われる。

100箇所ほど、半田こてを当てて半田をやり直して、再び天井にセット。
先ほどまで、衝撃を与えると、点いたり消えたりしていた症状もなくなり、
しっかりと点灯してくれたので、カバーもきれいに清掃して、元に戻す。
部品代ゼロ(手持ちのROHS半田少々のみ)で修理完了。

Pc237743
ということで、LED電灯への交換はもう少し先延ばし。
2017年01月26日 追記  その後、不調は発生しないので、修理完了とします。

中華なギアプーラー破損

さて、今回は地形模型作成装置3号機のメンテナンスということで、ベルト駆動部分を分解清掃と消耗品部品の交換。 

シャフトのベアリングも10年以降動き続けてくれているので、そろそろ交換時期。

で、シャフトからベアリングとタイミングベルトのプーリーなどを外そうとして、ネットで買った中華なギアプーラーに力をかけていくと、、、

なんと、、、
ギアプーラーがぽっきり折れてしまいました。

Pc137712
アルミのパーツを外そうとして、鉄(?)のプーラーが折れるとは。。。
このギアプーラーは、数年前に届いて開封したときに怪しい予感がして、、、
スパナもかからないような粗悪な鋳物製のようで、手をかけて新品のはずのギアプーラーにスパナがかかるように手直ししたりしていたのですが、今回は爪が折れました。
結局、1度もうまく役に立つことなく、大、中、小そろってゴミになりました。。。

ベルト、プーリー、シャフト、ベアリング すべて新品に交換して、来年を迎えます。

Pc157717

手前は、シャフトから途中まで抜けたままゴミになってしまった既存部品です。

2016年8月18日 (木)

デジタルガラスアート? チャレンジ第2弾

先日のカラーガラスの色見本の製作を参考に、得意の2.5次元プリンターへの応用を見据えて、カラーガラスの作品作り、第一歩を踏み出しました。

現在、焼成中~♪
先日、機能追加したコントローラがレシートプリンターに1分ごとに温度を記録してくれていて、いろいろと参考になります。

P8186809_r

こちらも焼き上がりが楽しみです。

2016年7月30日 (土)

PC9821のHDDがご臨終。 簡単に半導体メモリードライブで復活!

永らく大活躍してくれていたPC9821Ra233ですが、数日前からHDDドライブに怪しい音が出始まった。 そろそろ寿命かと思っていましたが、やはり昨晩ついに永眠となりました。

P7305643 永眠となった8.4GBドライブ。


本体は問題なく起動しますので、ドライブさえどうにかなれば、、、。
さて、予備のHDDを取り出して復旧させようかとも思いましたが、小容量(2GBや4.3GB、8.4GB)のHDDを探すのは大変に困難。
いろいろ裏技を使う手はありますがちょっと面倒だし、何より高い!
以前から気になっていた半導体ドライブにチャレンジしてみることにしてみます。
ネットで必要そうな部品を購入し、翌日には配送。
昔使っていたCFメモリーカード128MB(GBではありません!)を探し出し、変換アダプターに装着して再起動。DOSでフォーマットし、システムを転送。必要なDOSコマンドをコピー。
ネット環境を設定し再起動。 ネットワーク経由でサーバからセットアップに必要なものをまとめたフォルダーから一気にxcopyコマンドで一気にコピーして再度、再起動。
最後にチャチャっと個体ごとの設定情報を書き換えて、再起動。
本体の開閉も含め、ものの十数分で換装完了。

ちなみに今回故障したPC9821Ra233にはメモリーが256MB実装。 CFドライブは128MB。外部ディスクの方が容量が少ないです。
再起動するたびに、起動時のメモリーチェックを待つのが面倒でしたが、こんなに簡単に半導体ドライブに置き換わるなんて。。。
費用はなんと259円。(または500円。移行の手間を省くためと、相性問題があるかもと思って2種類買ってみましたが片方でOKです。)
  CFカード→IDE変換アダプター  1枚  259円より
  CFカード (128MB~)      1枚  (昔使っていて、使わなくなったものを再利用)
  ケーブル類              既存のものを使うので不要
本体を開けたついでに、気になるコンデンサーの状態やCPUファンの様子も確認してみましたが異常なし。

消費電力も発熱も抑えられ、まだまだ大活躍できそうです。
実行ファイルはメインメモリーには乗り切らないサイズなので、オーバーレイリンカーを使っていますので、動作も多少は速くなるのかも。。。
何より安心感がアップしたのが最高です。
順次、他のPC9821の内蔵ドライブもCFメモリードライブにしていくことにします。
SD版もあるようですが、変換基板が3000円ほどするようだし、まだ余っている小容量CFカードもたくさんあるので、CFが良さそうです。
もちろん頻繁な書き込みはNGですが、9821延命には最適なソリューションです。
「PC9821が故障して起動しない」なんていう話しももうあまり聞かないですが、もしPC9821を使い続けている人がいれば、保険のため絶対にお勧めです。
起動ドライブがあれば、代替機への移行は数分でできますし、PC9821に見切りをつけるにしても、中のデータはさっと取り出せますので、、、。
心当たりのあるかたは(ほとんどいないと思いますが、)是非!

2016年7月16日 (土)

デジタルガラスアート? 色見本 割れました

ガラスで何ができるのか?

陶芸同様、全くの門外漢。

そこで、普通のガラスにガラス粉末をのせて焼成してみる。
P7155358
いろいろな色のガラスの粉をのせてみた


で、窯で、某先生の温度カーブを再現。

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しっかりとデジタル温度管理下、うまく焼けました~。
が、教科書に書いてあった通り、ガラスが割れました。 納得!


2016年7月 7日 (木)

デジタル陶芸 温度コントローラー追加

最近、ガラスのデジタルアートを目指して勉強中。

ガラスカッターなんかも買って、ガラス板をパキパキ割って遊んでいる。

そのガラスを窯で焼いて、デジタルアートをしてみようという試みである。

陶芸とは異なり、ガラスは焼成時の温度制御が大変な様子。

そこで、以前に作成したデジタル陶芸用温度コントローラーのソフトを改良し、ガラスモードを追加。
Amazonで買った、ガラスアートの参考書に出ていた、ガラスアートの先生の温度調節を先生ごとにプログラム。

学生時代に遊んだ、PID制御を組み入れ、きっちりと温度を細かく上げたり下げたりしてくれる。

P7155368
とても使いやすくなったので、もう1台作った。

2016年7月 4日 (月)

デジタル陶芸 3Dプリンター インクヘッドHP11(C4810) 再生術

以前にもブログでつぶやいたが、3DプリンターのインクヘッドHP11(C4810)が高い。

1個4000円~5000円もするものを色数分セットする。
フルカラーでの出力であれば仕方ないが、デジタル陶芸の研究用としてはちょっともったいない。

ずっと試していたインクヘッドHP11の再生方法がかなりうまくいくようになった。

現在、デジタル陶芸では新品のHP11はほとんど使っていない。

むしろ、新品を使うと、HP11(C4810)内の黒インクを捨てるPurgeに時間がかかって面倒。

デジタル陶芸プロジェクトの支援として、ホワイト、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの5色の使用済みヘッドをご提供いただき、独自に開発したインクヘッド再生装置で再生して使っている。

ただ、どういうわけか黒インクのヘッドを再利用するとすぐにヘッドが詰まってNGとなるため、黒ヘッドは使わずに別に保管していた。
これも、最近の知見に基づいて別の方法で試してみたところ、他の色同様、問題なく使えることがわかった。

チップリセッターのようなものがあれば、デジタル陶芸用途以外で最新の3DプリンターでもHP11のリサイクルユースが可能な気がする。







2016年4月12日 (火)

中華なレーザー初発振!

以前に購入してあったレーザー管。 試しに電圧かけてみました。 水冷式ですが、冷却機能はまだ実装していないので、一瞬だけ。。。

一瞬でダンボールに直径5mmほどの穴。
P4121381_2

ティッシュを置いてみるとこれも一瞬で燃え上がった。 汗。。。
P4121380

まだレンズでビームを絞っていないのですがなかなか強力。

ただ、中華なレーザーなので、耐久性は???

2015年10月21日 (水)

回転テーブルを回転させる ターンテーブル

直径30cmくらいの回転台。テレビなどを載せておいて、見やすい方向に向けるときに使う。安価な割りにはまあまあ遊べる感じなので、何枚か買って使っている。

Pa218987  小さいほうのターンテーブルにメロンパンを載せて撮影。 

そのまま、塗装作業をするときに、ろくろのようにクルクル回して使ったり、外周部分にタイミングベルトを接着して、外縁部に付けたステッピングモーターで回したり。。。 これはデジカメと組み合わせて360°あらゆる方向から自動的に商品撮影させようとして作ったもの。
(デジタル制御のターンテーブル)

Pa218988 台の下に内蔵されたステッピングモータで回転。

かれこれ10年以上前に作ったものですが。。。

商品は、「ターンテーブル テレビ台」で検索。 大きさによって数百円程度

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