3Dプリンターを使った、土地土地の土を使うデジタル陶芸。 Webページはこちら。
表面の細かい起伏まで粘土で再現できるかどうかを模索していたころの思いで深い造形品。裏面にも細工がしてありますが、私の技術では裏面を生かして焼成しきれませんです。